チャイエス嬢にはよくイケメンだと言われるのですが、素人日本人女性からは何故かあまり言われた経験がありません。
おかしいですね。
イケメンなのに。
どーも、ザコ旅です。
今回は西中島の新店(?)ずっと好きだよ…の体験談です。
プレイ中は気づかず、あとで先輩方に教えていただいたのですが、実は今回の対戦相手は大阪チャイエス界に悪名を轟かす通称”金髪”でした。
いくつものiPhoneを駆使して、大阪各地のチャイエス店の電話受付を行っているフィクサーです。
プレイ中にもガンガン着信があるので、そのたびに中断されました。
私は、やった!ブログネタができたぞ!と内心喜んでいましたが、人によっては普通にブチギレ案件だと思いますので、ご注意ください。
今回の私のプレイに関しては、本番は無しでした。(ちなみにマッサも無)
プレイはいわゆる密着?ヘルスプレイです。
ただ、金髪曰く
「コースによって、終わり方ゼンゼン違ウ……」
とのこと。
先輩方からも、通えば……、という噂をうかがいました。
もしこのレポを見たうえで、それでも行ってみたいという物好きな方がいれば、ぜひ試してみてください(笑)。
ちなみに、私は再訪するつもりはありません。
料金・サービスまとめ
40分9000円(時間サービス20分ほど)
※プレイ中何度も電話中断あり
プレイ内容
・全身リップ
・顔舐め
・アナル舐め
・玉舐め
・前立腺責め(固辞)
・生フェラ
・手コキ
・マッサ無し
評価(5段階)
・嬢容姿 :3
・嬢サービス :2
・設備 :3
・満足度(絶対) :2.5
・満足度(コスパ) :2
マンションへ
まずは電話で遊べるか確認。
西中島へ向かう前に電話してみます。
「今から20分後くらいから遊べる?」
「遊べますヨ、オニイサン。また近く来たら電話シテ」
マンエスお決まりのパターン。
20分後。
西中島、到着。
再度電話します。
「ワカタ、じゃSMSで住所送りますヨ」
電話応対は普通でした。
私の時は。
後ほど、ひどい応対を目の当たりにすることになります。
すぐにSMSが届きました。
HPのアクセスで指定されている住所からすぐ近くのマンションへ向かいます。
オートロックが故障していて、フリーパスです。
エレベーターで上へ向かい、指定された部屋へ。
金髪との邂逅
インターフォンを押します。
「…………」
待ちます。
「…………」
なかなか出てきません。
(間違ってねぇよな…………?)
不安になりもう一度SMSを確認しようとしたとき、ドアが開きました。
「…………」
嬢は何も言わず、中へ入れと手招きします。
最初の印象は、若いな…………でした。
後で年齢を聞くと、24歳とのこと。
詐称されているとしても、実年齢と大きな差はないだろうと感じましたね。
だいたい身長165cm程度で手足が長く、スタイルはいいです。
顔は…………、ちょっと癖がありますが、まぁ許容範囲です。
特にかわいくはないです。
顔の輪郭に特徴がありました。
日本にはあまりいないタイプで、大陸系特有でしょう。
顔が縦には小さく、横に大きい丸顔です。
モンゴル人の子供って、頬骨が高くて、頬っぺたが真っ赤でパンパンのイメージありません?
ああいう子供が、そのまま成長したような感じです。
この時は、若いので内心喜びました。
この娘があの”金髪”だとは知らずに…………。
クッソ早口なコース説明
入室。
古いマンションなので、最近行ったオサレマンエスと比べると印象はあまり良くはありませんが、小綺麗にはされていました。
ものがほとんど置かれておらず、殺風景な印象。
プレイルームは2部屋あるようでした。
向かって右に通されます。
寒いね~等、世間話をしてからコース説明。
嬢のスマホでお店のHPを見ながらコースを選びます。
HP通りの料金という意味では、安心ですね。
「一番満足」
大人気・王様宇宙最高コースを指さされます。
それにしても、すごいネーミングセンスです。
お試しコース←わかる
泡泡洗体極楽癒しコース←めっちゃわかる
大人気・王様宇宙最高コース←わからない
たかだか3000円~4000円で急にスケールが上がりすぎです。
「どんなサービスなの?」
「生フェラパイズリ乳首舐めアナル舐め前立腺セクス……etc.(クソ早口)」
一息で説明され、準備ができていなかった私はほぼ聞き逃しました。
上記もうろ覚えなので正確ではないと思います。
確実に聞き取れたのは、生フェラと前立腺だけでした。
な、なるほど……。
(前立腺とは、なかなか濃厚だな……)
「じ、じゃあ40分で……」
「40分と50分は内容違ウ!(食い気味)」
「えっ!?」
(そ、そうなの……?同じコースなのに?)
「ど、どう違うの……?」
「生フェラパイズリ乳首舐めアナル舐め前立腺セクス……etc.(クソ早口)」
…………。
うん。
聞き方が悪かったかな。
ザコ旅、反省。
ただでさえ聞き取りづらいのに、今度は激ムズ間違い探しになっちゃいました。
聞いていた感じ、40分と全く同じとしか思えなかったので、具体的に何が違うのか聞いてみました。
「マ、マッサージ、長くなりますヨ」
(えぇ……、結局マッサ長いだけ?)
昭和生まれだったら、確実にずっこけてました。
「マッサージ、得意ですヨ」
なんかおもしろかったので、嬢に気持ちよくサービスしてもらうために50分にしてもいいかなという気持ちになりました。
まぁ1000円の差ですしね。
「じゃあ50分で」
1万円を差し出します。
「アリガトゴザィマス……、いや!やっぱいいデス」
「え!?」
「40分、ダイジョウブ。無理しちゃいけないネ」
「え?50分でいいよ?」
「オニイサン無理はだめですヨ、1000円おつり持ってきますネ」
……。
なんなの?
そんなに私の懐具合がさびしく見えたのでしょうか?(笑)
実際、1000円お釣りを持ってきてくれました。
優しい……!
こんな中国人に会ったのは初めてです。
中国人は全員、『搾り取れるときにはできるだけ搾り取ってやれ』の精神の持ち主だと思っていました。
ともあれ、セルフシャワーを浴びて、プレイ開始です。
シャワー室も古かったのですが、特に異臭や汚れは気になりませんでした。
体は拭いてくれました。
濃厚サービス
まずはうつ伏せです。
背中から責めてきました。
嬢の乳首で私の背中をフェザータッチするように、ゆ~っくりと動いてきます。
同時に、舌でも愛撫をしてきます。
チロチロとゆっくり舌で舐めあげられて、くすぐったいのですが気持ちいいです。
「あぁ~~、あっ、あぁあ~」
背中が最大の弱点の為、思わず声が出ます。
かなり巧いです。
もうチンポはギンギンです。
しばらく責められた後、今度は四つん這いになるように言われました。
次はお尻を舐められます。
まずは焦らすようにアナル周辺を責めてきます。
そして段々とアナルに迫ってきました。
そして、チロチロとアナルを軽くなぞるように舐められます。
私はアナル未開発の為、あんまり気持ちよくありませんでした。
チンポも萎んできました。
「オニサン、お尻キツイな!!」
「え、そう?」
「ウン、今マデ一番キツイかも……」
別にうれしくありません。
繰り返しになりますが、私のアナルは未開発です。
「指入らないかも……」
「あぁ!いいよいいよ!大丈夫!(迫真)」
前立腺責めは固辞します。
そもそも、HPに記載されている大人気・王様宇宙最高コースに前立腺責めが含まれているとは読み取れなかったので、心と体の準備ができていません。
でも40分コースでも前立腺サービスはしてくれるみたいです。
次は乳首責めからの顔舐めです。
チャイエスで顔を舐められたのは初めてなので、少しびくっとしました。
右の耳から頬、そして左の耳までレロレロと全体的に舐めまわされます。
なんかあったかくて、理容店で髭剃りフォームを塗りたくられているような感じでした(笑)。
金髪の涎は、あまり臭くなくてよかったです。
あ、ちなみにおっぱいはCカップくらいですが、偽乳でした。
袋じゃなくて、シリコンかな?硬かったです。
袋状の偽乳を持つタイ熟女との本番体験談はコチラ
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フィクサー
私が絶賛顔面舐められ中のタイミングで、嬢のスマホの着信音がなりました。
(お、同士来店かな?ワンオペっぽいから私のプレイを待ってもらうことになるのかなぁ)
そんなことを考えていたところ
「あ、オニイサン、今どこデスカ?……、江坂駅着きましたカ?」
(え、江坂!?)
(この店舗の電話受付じゃないのか?)
「じゃあ、SMSで住所送りマスヨ」
電話を切ります。
「スイマセン、オニイサン、チョト待ってください」
「う、うん……」
嬢はスマホでSMSを送っているようです。
そういえば、いろんな店舗の電話受付をしている嬢がいるという情報をTwitterで見たことがあったな。
(こいつがそうなのか!?)
よく見たら嬢の手元には、5つくらいiPhoneが置かれていました。
このとき、私はこの嬢が只者ではないと気が付きました。
ですが、噂に聞く金髪はもっと年配だと思い込んでいたので、この娘は違うだろうと思っていました。
となると、大阪チャイエス界にはこんな輩が何人もいるのか、と戦慄していました。
そんなことを考えながら、しばし待ちます。
この時、ひとつわかったのは……。
顔面べろべろ舐めまわされての放置は辛いということです。
待っている間にちょっと乾いてきたので、臭いが気になりだしました。
(は、早く再開してくれ……顔を洗いたい)
すると、また着信音が鳴り響きました。
「オニサン、コンバンワ!……遊べマスヨ!今どこデスカ?……日本橋駅デスカ?」
(今度は日本橋かよ……)
電話を切って、私に一言いれます。
「オニイサン、スイマセン、チョト待ってください」
「……ハイ」
待ってる間によだれが乾ききって、もう臭いがしなくなっていたのは幸いでした。
「スイマセン、オニイサン」
案内が終わったようで、ようやくプレイ再開。
乳首舐めからの生フェラです。
「じゅっぽ、じゅぷ、じゅっぷ、じゅっぶ
じゅっぽ、じゅぷ、じゅっぷ、じゅっぶっ!」
けっこう巧いです。
気を抜くとイカされそうだったので、とりあえず我慢します。
「じゅっぽ、じゅぷ、じゅっぷ、じゅっぶ
じゅっぽ、じゅぷ、じゅっぷ、じゅっぶっ!」
我慢しながら様子を見てましたが、なかなかフェラから次のプレイへ移行しません。
(これは本番はなさそうかな……?)
けっこう長い時間フェラしてもらってたので、そろそろ射精してやるか……
と思っていたら、また着信です。
驚いたのはここからです。
フェラをいいところで中断させられたからでしょうか。
チンポから口を離して通話するまでの間に何やらつぶやきながら舌打ちしてます。
少し、オコのようです。
「コンバンワ!!オニイサン!!(全ギレ)」
チョイオコどころではありませんでした。
開幕からブチギレです。
「こ、こんばんわ(困惑)」
当然同士も戸惑っています。
「ウン、何ッ!?」
「え、いや、遊べるかなって……w」
「遊べますよ!今どこデスカッ!?」
「え、あ~HPに書いてる住所の近く」
「ピンクのマンション見えますカッ!?(唐突)」
「え!?w」
「だからぁッ↑!!、ピンクのマンション見えるぅッ↑!?(巻き舌)」
「え、いやぁ~……わからんなww」
「なんでッ!?ピンク見えるデショ!?ピンクッ!!(発狂)」
「えぇ?wwいやぁ~w」
……
……
そんなやりとりを続けていたのですが、急に金髪が通話を切りました。
「絶対イタズラッ!」
「え?そうなん?」
金髪によると、毎日冷やかしのような電話がいっぱいかかってくるとのこと。
さっきの電話もきっとそうに違いないということでした。
まぁそういわれれば、金髪が発狂しだしてからの客の反応はからかってるような感じもあったような……?
私だったら、電話でいきなりキレ気味に応対された時点で、電話を切って別のお店を探します。
さっきは金髪が発狂しだしてからもけっこう通話が続いていたので、イタズラの可能性もあるかも。
まぁ真偽はわかりません。
っていうか、今何時?
もう中断されすぎて、私の体内風俗時計が完全に狂っちゃいました。
ちなみに、私は飛田新地でタイマーが鳴ると同時に射精した経験が何度もあります。
その私をもってしても、今何分経過しているのか見当が付きませんでした。
そんなことを考えていると……
ピンポーン!
放置、お部屋キレイ
どうやら、同士が来店したようです。
実はプレイ中4~5回着信があったのですが、その中にこのお店の電話応対もあったようです。
もうひとつの部屋に通されています。
私は本日5~6回目の放置プレイです。
ぼーっと、部屋の天井を眺めます。
綺麗です。
もうなんでもいいから、さっさと射精して帰りたい。
金髪、泣く
さっきの発狂具合が信じられない程の猫なで声で、金髪は同士の応対をしています。
正直怖かったです。
しばらくすると戻ってきました。
「オニイサン、スイマセン」
「いいよいいよ」
ブログネタになるので、自分でも驚くほど私の心中は穏やかでした。
金髪は手にオイルを塗って、私のチンポをしごき始めました。
手コキフィニッシュのようです。
シコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコ
「もうイヤダ!」
(!?)
「西中島のお客サン、イタズラばかり」
「そうなの?」
急に愚痴が始まりました。
「他の場所はソンナコトナイ」
「え、他の場所でも働いたことあるの?」
「ウン、天満日本橋大国町東三国……(早口)」
(お、おぅ……)
列挙するときに、めっちゃ早口になる傾向があるようです。
(めっちゃ経験豊富やんけ、こいつ……)
「イタズラここだけ!!」
「一日に何回もある!」
「そっか、ひどいね……」
「ヒドイお客さん多い!」
「え~どんな?」
「この前お客サン来て、私ドア開けたら、『うわっ、ブスやな~、やめるわ』って言われタ!」
「え、ひどいね!そんなことないのに!かわいいよ(棒)」
傾聴姿勢をとります。
金髪が若干涙ぐんできました。
「他ニモ、年齢聞かれたから24歳と答えた、そしたら『ええっ!?うそやろ?45歳くらいかと思ったわ!』と言われタ!」
(ひどいwwwwww)
「えぇ~~、全然見えないよ!!(棒)」
「45歳って、私のお母さんの年齢ダヨ……(泣)」
「大丈夫大丈夫、全然45歳に見えないよ」
金髪の背中に腕を回して、ヨシヨシと慰めます。
金髪ファンの方々、申し訳ありません。
金髪は、私の腕の中で泣きました。
受け入れ難いかもしれませんが、まぎれもない事実です。
気持ちはわかりますが、嫉妬のあまり荒らさないでくださいね。
よろしくお願いします。
ちなみに、泣きながら愚痴られてましたが、この間もずっと手コキされています。
こんなの初めて。
ヨシヨシと慰めている手前、ここで「あっ、イク」とは言えません。
でも、駄目だ駄目だと思うと、なんか逆に射精感が高まってきてしまいました。
今射精してしまったら、ものすごく冷たい眼で見られそうだったので、必死にこらえます。
「オニサン、集中」
しばらくすると、金髪も落ち着いてきました。
「オニサン、スイマセン……感情コントロールできなカッタ」
「いいよいいよ」
「オニサン、集中……お客さんイルカラ……早く……」
ポンポンと肩を叩かれながら言われました。
いや、お前じゃい!
お前がまず手コキに集中しろ。
泣いて愚痴りながら手コキしておいて、私に集中して早くイケとは……(笑)。
もういろいろひどいです。
でも、ここからは金髪も立ち直り手コキに集中してくれました。
乳首を舐めてもらいながら、手コキであっさりフィニッシュです。
マッサージ無し
はい。
みなさんお気づきでしょうが、マッサージはありませんでした。
「マッサージ得意」とは何だったのでしょうか?
検証できなかったのは残念ですが、このころには私もどうでもよくなっていました。
シャワーをセルフで浴びて、また体を拭いてもらいます。
そして金髪は同士の接客があるので、ひとりで着替えます。
「ゆっくりで大丈夫」と何度も気遣われました。
着替え完了。
すでに金髪は同士の接客に入っていましたので、ゆっくりと邪魔しないように退店します。
エレベーターで降りようとしていると、金髪がお店から顔を出して「アリガトゴザィマス」と挨拶をしてくれました。
私も爽やかに挨拶を返しました。
マンションを出て時間を確認したら、入店から60分ちょっと経過していました。
最後に……
マンションを振り返りましたが、夜間ではピンク色だとは認識できませんでした。
総評
金髪との対戦でした。
いろいろあったので、どうまとめればいいかわかりません(笑)。
電話応対の中断さえなければ、そこまで不満はなかったように思います。
でも、電話中断は不可避でしょうね。
なんせ5店舗ほど、電話受付してますから。
時間帯によってはマシかもしれませんが。
私は平日の19時~20時ごろの訪店でしたので、お客が多い時間帯だったのかもしれません。
注意が必要だと思ったのは、コース説明が早口で曖昧だったことです。
もし行かれる方がいたら要警戒です。
私が聞いた限りでは確かに「セクス」と言ったように思ったのですが、本番はありませんでした。
一方で、何度も中断がありましたが、その分時間をサービスしてくれていたり、
最後の手コキも、そこまで「さっさとイケッッ」というような雑な感じではなかったので、プレイ中の印象はそこまで悪くはなかったです。
でもまぁ、お勧めはできませんね。
以上です。
金髪と対戦経験がおありの方は、ぜひどんな感じだったか教えていただけると幸いです(笑)。