風俗×貧乏旅×グルメ×温泉×借金  底辺独身弱者男性の娯楽を綴っています。

【風俗レポ】初体験の熟女風俗で童貞から素人童貞になったのはいいものの、まさかの性病感染!?【熟女家 十三店】

今回は過去の風俗体験談です。

私の初体験は熟女風俗でした。

ヘルス店ですが、無事本番できました

その他のサービスもよかったので、初めての風俗であたりを引けて良かった。

いや、悪かったのか(笑)。

外れだったら、風俗狂いになってないかもしれませんからね。

昔の体験談なので、現在のお店選びの参考にはならないですが、楽しんでいただけると幸いです。

サービスまとめ

昔の話で料金は忘れたので割愛します。

プレイ内容

・キス、Dキス

・生フェラ

・全身リップ

・本番(生、ゴム)

「お店の人には内緒ね?」

「じゅっぽ……じゅぷ、じゅぷっ、じゅっぽ、じゅぶじゅぶ……」

私の股間に顔をうずめて熟女風俗嬢の頭が上下する。

女性経験のない私は嬢にすべてをゆだねていた。

初めて経験するフェラのあたたかい感触。

肉感的にも気持ちよかったですが、はじめて女性に受け入れてもらえたような気がして精神的にも満たされていた。

「じゅぶっ……じゅぷ、じゅぶ、ちゅぷ……ちゅぽっ」

嬢はチンポから口を離すと、私の体に覆いかぶさってきた。

「お店の人には内緒ね?」

経験のない私でもこの後の展開はわかった。

私がつばを飲み込んで頷くと、嬢はゆっくりと腰を下ろした。

(あたたかい……)

私が童貞から素人童貞となった瞬間だった。

…………

20歳を過ぎても女性経験ゼロ

私は20歳を過ぎても童貞でした。

そういったことに興味がなかったわけではありません。

むしろ興味津々でした。

一日に5回くらいオナニーするときもある

どこにでもいる健全な男子でした。

でも彼女はできません。

ちょっと病みました。

大学の授業にもろくに出席しなくなり、一日中PCの前に座って、ただただオナニーを繰り返すという非生産的な日々を過ごすようになったのです。

セックスを経験してみたいという欲求は高まっていましたが、風俗で童貞を卒業するという選択肢は私の頭にはありませんでした。

風俗で初体験をするのは人として「負け」だと思っていたのです。

ハイ、身の程知らずです。

ただ、AVでは味わうことができない生身の女体への渇望はだんだん強くなってきていました。

そんなとき、私に風俗利用を決意させる出来事が起きます。

ある日、スーパーへ買い出しに行った私は、魅力的な熟女を見つけました。

上品で清潔感があり、清楚な印象を抱かせるような服装でしたが、出るべきところは出たエロい体型をした美熟女だったのです。

柔らかそうなニットの膨らみベージュストッキングに包まれたスラっとした脚に目が釘付けになりました。

気が付けば私はその熟女の後を追いかけていました。

熟女のケツを追いかける20歳男。

完全に不審人物です。

そのうち会計を済ませてその熟女はスーパーを後にしました。

私はというと……

別の熟女を物色し始めました

そうこうして数名の熟女を舐めまわすように視姦したあと、ふと気が付くとスーパーに到着してから2時間がたっていました。

2時間!?

私は急激に冷静になりました。

2時間もこんなばかばかしいことをしていたのか……。

そして怖くなりました。

こんな状態で女性への劣情を持て余していると、そのうち犯罪行為に手を染めることになるのではないかと……。

(もう風俗でもいいからセックスしよう……)

私は自力でSEXもできない弱者男性なのだと受け入れた瞬間でした。

思い立ったら早いもので、その日のうちに良さそうな熟女風俗店を見つけて、翌日に予約を入れてしまいました。

なぜ熟女風俗なのかというと、若い女性は怖かったからです。

同世代の女性には最後まで私を相手にしませんでした。

緊張のため、うまく会話ができるとも思えませんでした。

でも熟女なら、そんな私でも包容力を持って受け入れてくれるのでは……。

そんな考えで初風俗は熟女店に決めました。

初めての風俗、ドキドキの待ち合わせ

初風俗で選んだのは熟女家十三店の公称42歳のゆかさん。

155cm/Dカップで太ってはいないが、少し肉付きが良さそうな女性です。

HPではモザイクがかかっていてお顔は判然としません。

でも、なんとなく上品そうな印象を抱いたので、この人に決めました。タバコを吸わないというのも大きな理由です。

普通の熟女ヘルスなので本番は基本サービスではありませんが、「はじめてなんです(はぁと)」と甘えたらさせてくれるんじゃないか、という打算がありました。

待ち合わせ場所は、十三東口方面の郵便局前。

緊張して待ち合わせ時間の30分前には到着していました(笑)。

待ち合わせ時間までドキドキしながら待ちます。

とうとう待ち合わせ時間に。

が、ゆかさんはまだ見当たらない。

だんだん不安になってきました。

待ち合わせ場所を間違えた?

いや、待ち合わせ時間が違ったんじゃないか?

そんなことを考えているとき、私を見ながら近づいてくる女性がいることに気が付きました。

もしかしたらあの人かも?

「ザコ旅さんですか?」

やっぱりゆかさんだ!

無事合流できて心底安心しました。

ゆかさんの印象は、一言でいえば『かわいいおばちゃん』でした。

目がぱっちりとしていて、丸顔で優しそうな印象。

それでいて化粧と服装は商売女のそれで、色気ムンムン

私は心の中でガッツポーズしました。

こんな綺麗な女性と今からエロいことできるのかと思うと、すでに勃起寸前(笑)

「じゃあ、行きましょうか」

ゆかさんは、ごく自然に私の手を取り、腕を組むようにして歩き出しました。

腕に柔らかい感触、さらにゆかさんからフワッといい匂いが漂ってきて、すでに興奮マックス状態。

(めちゃくちゃイイにおいがする……!)

ドキドキしながら進んでいき、角を曲がってすぐのホテルに入りました。

熟女風俗嬢とのファーストキス

部屋に入ってどうすればいいのかわからない私に、ゆかさんが優しくソファにかけるようすすめてくれました。

そこでまず料金を支払いました。

ゆかさんは浴槽にお湯を張ったり準備をすませた後、私に密着するようにソファに座ってきます。

ゆかさんの手が私の脚のうえに置かれ……

ゆっくりと撫でまわしながら

「若いね~」とか「かわいい」、「私なんかでいいの?」と言われました。

全然大丈夫というか、ゆかさんみたいな綺麗な人で嬉しいということと、女性経験がなく風俗もはじめてということを伝えます。

「え~そうなの~?じゃあ責任重大だね~」

ゆかさんは笑いながら冗談っぽく言いました。

「じゃあ~……、キスもしたことないの?」

ゆかさんは、私の太ももと股間のあいだを擦りながらたずねます。

「はい……」

「そうなんだぁ……、してみたい?」

上目遣いで私の目を見ながら、いじわるっぽくきいてきます。

「したいです!」

「じゃあしてみよっか……」

ゆかさんが目を閉じて、少し唇を突き出すように顎をあげました。

私は恐る恐る、ゆっくりとゆかさんにキスをしました。

唇に柔らかい感触。

唇を離して目を開けると、ゆかさんと目が合った。

フフ……とほほ笑むと、今度はゆかさんから唇を合わせてきました。

「ちゅ……、ちゅぷ、ちゅ……、んっ、ちゅっ」

熟女風俗嬢とファーストキス。

すごくいい匂いがしたことだけは覚えています。

もうチンポはギンギン。

ゆかさんが、ちろちろと私の唇を舐めてきました。

私も応じます。

「れろ……ぇろ……れろれろ、ちゅばっ、ちゅ、ちゅぶ」

柔らかい舌が私の口の中を動き回ります。

柔らかすぎて頭の中がトロトロになりました。

ゆかさんは貪るように舌を奥へと差し込んできます。

「れろ……れろれろ……れろ、ちゅぼっ!」

突然キスをとめられました。

私は物欲しそうな目でゆかさんを見ていたのだと思います。

「フフ……続きは後でね。シャワー入ろっか」

ゆかさんにサポートしてもらいながら

服を脱いで風呂場へ向かいました。

お風呂の中で初めてのフェラ

まず体をボディソープで洗ってくれます。

その後、浴槽に浸かってからも恋人みたいにイチャイチャしてくれます。

私がゆかさんをバックハグするようなかたちで、おっぱいをもみながらキスをしました。

完全に42歳と恋人気分を味わえました。

ゆかさんの年齢相応の少しだらしない身体を堪能して、すでにチンポは臨戦態勢です。

「すごい硬いの当たってるよ?」

「は、はい……。めっちゃ興奮してます」

「フフ、まだ出しちゃだめだよ?」

そういいながら、僕の腰を水面近くに持ち上げます。

「次は口でしちゃおっかな~」

(これがいわゆる潜望鏡か)

AVでしか見たことのなかったので、少し感動。

私のほうを見ながら、れろれろとチンポを舐めてくれます。

裏筋をゆっくり、ねっとりと舐めてきます。

(き、気持ちいい)

肉感的にも気持ちよかったですが、はじめて女性に受け入れてもらえたような気がして精神的にも満たされました。

「じゅっぽ……じゅぷ、じゅぷっ、じゅっぽ、じゅぶじゅぶ……」

唇をすぼめながらチンポを咥えてくれるゆかさんを見てると、めちゃくちゃ興奮してきました。

このままフェラされてるとイクかもしれないと思ったので、正直に伝えます。

「やばいです。イッちゃうかも……」

「え~っ、だめだよ。まだだめ」

ゆかさんは急いでチンポから口を離して、笑いました。

「じゃあそろそろ上がって、続きはベッドでしようか」

計画通り……!な童貞喪失

一緒にベッドに横になります。

腕枕の体勢です。

私の初めての腕枕は公称42歳の熟女風俗嬢でした。

でも普通にかわいいから困る。

そのままいっぱいキスをしました。

それから、乳首から脇腹、チンポにわたってゆっくり舐めてくれます。

もう張り裂けそうな私のチンポ

ゆかさんは騎乗位になり、チンポの上にまたがりました。

ヌルっ!

(えっ!?入った!?)

完全に入ったかと思いましたが、スマタでした。

熟女風俗嬢を前に童貞男子はあまりに無力です。

特にこちらから責めはしてませんでしたが、すでにゆかさんも濡れ濡れでした。

裏筋にぬるぬるマンコのビラビラがあたって気持ちいい。

「普段はこのままスマタで最後までするんだけど」

(するんだけど……?)

「エッチしちゃおっか?」

(ヨッシ!!!)

心の中でガッツポーズします。

計画通り……!!

「えっ!?い、いいんですか……?」

最初から完全に本番狙いでしたが、カマトトぶります。

「うん……、お店には内緒ね?」

「は、はい!!」

「じゃあ……、まずはこのまま……」

そう言うとゴムもつけないまま、ゆかさんは腰を落としました。

(あ、入った……)

ヌルっとした感触が、私のチンポを包みました。

初めて味わう生マンコの感触。

(あったかくてめっちゃ気持ちいい……)

ゆかさんは腰を動かさずにじっとしています。

「入っちゃったね……、どう?気持ちいい?」

風俗嬢に気持ちいいかどうか尋ねるのはクソ客あるあるですが、この場合はクソ風俗嬢でいいんでしょうか。

「き、気持ちいいです……」

当然肯定します。

「じゃあ、このまま出ちゃったらいけないから……」

そう言いながらチンポを抜いて、ゴムを素早く装着されました。

(チィッ!!生中出しじゃないのかよ)

カマトトぶっていますが、内心ではベテラン風俗ユーザーのようなことを考えていました。

このころから風俗狂いになる素質があったようです。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

騎乗位でお尻を打ち下ろすようにピストンしてきます。

(う~ん……)

気持ちいいのですが、なんか射精しそうにはなりませんでした。

初めてで緊張もあったのだと思います。

ゆかさんはがんばって動き続けてくれましたが、やっぱりイケません。

(や、やばい……、イケないかも)

焦りが出てきました。

こうなるともうおしまいです。

どんどん焦る気持ちが強くなり、とうとう中折れしてしまいました。

「す、すいません!緊張してしまって……」

「大丈夫よ、じゃあ手でしてみよっか?」

乳首を舐めながら、手コキで責められます。

しばらくすると勃起してきたので、もう一回入れてみるか尋ねられましたが、私の心は完全に折れてしまっていたのでそのまま手コキでイカせてもらうようお願いしました。

童貞卒業まではすべて計画通りだったのですが、残念ながらフィニッシュは手コキとなってしまいました。

その後、丁重にお礼を申し上げ、ホテルの前でゆかさんとお別れしました。

最後はうまくできませんでしたが、いっぱいイチャイチャしながら献身的に責めてくれたので大満足の初風俗となりました。

帰り道はめちゃくちゃ爽快感にあふれていたのを覚えています。

はたから見たら、ヤニヤしながら歩いてるヤバいやつになっていたかもしれません。

「また来ます」

そう言って別れましたが、結局ゆかさんとはそれっきり。

しばらくしてから熟女家のHPを見たら、在籍リストから消えていました。

初体験をいい思い出にしてくださって、感謝しかありません。

ゆかさんの健康と幸せを祈っています。

初体験でまさかの性病!?

膿が出た。

童貞喪失から数日後、おしっこがいつもと違うような気がしました。

普通は黄色か透明だと思うのですが、なんか白く濁って見えたのです。

その時私は思いました。

やばい……!性病になった!

すぐさま『尿 膿』で検索し、性病だと確信

自宅近くの泌尿器科を速攻で予約しました。

診療時間まで待ちます。

この時間がつらかった。

100%性病だと自己診断していたので、生で挿入した(させられた)ことを強く後悔していました。

(あのクサレBBA売女め~!私のきれいなチンポを汚しおって~)

今でこそ、平然と風俗でもナマハメしますが、このときは私も若かったので不安で仕方なかったです。

時間がきたので、病院へ向かいました。

まず受付です。

なんか問診票みたいなものを書いてくれと言われます。

まぁそれはいいのですが、一つ問題がありました。

受付嬢が結構若めのお姉さんなのです。

推定20代中盤~後半。

(うわ~、出しづらい……)

玄人童貞喪失したばかりのコミュ症にとってはかなり辛いです。

でもしかたないので『排尿時、膿のようなものが出た』と正直に書いて提出します。

お姉さんにじろっと見られます。

「おしっこのとき、膿みたいなものが出たんですね~」

「は、はい……」

(わざわざ確認すんなや!)

「なにか感染機会として思い当たることはありますか?」

周りの目が気になって仕方ありません。

そのあとも2,3質問されたような気がしますが、覚えていません。

待合スペースでしばらく待った後、診察室へ呼ばれました。

優しそうなおじいちゃん医師でした。

そこは安心したのですが、アシスタント的な若い看護師(女性)が部屋の中をうろちょろしているのが気になります。

(このひとはチンポ見ないよね?)

心配になりました。

看護師は忙しそうに器具を片づけたり、書類の整理をしています。

(忙しそうだし、大丈夫か……)

そうこうしている間におじいちゃんの問診が始まり、とりあえずチンポを見せてもらおう、という話になりました。

早くおじいちゃんにチンポを見せつけたかった私は、すぐさま頷きました。

簡易ベッドに横になるよう言われ、その通りにします。

と、その段階で「おまえら、今までどこにいたの?」というくらい、若い女性の看護師が私とおじいちゃん先生の周りに集まってきました。

おじいちゃん先生の右側に二人、左側に二人、真後ろから一人……と、完全に包囲されています。

「えっ、ちょっ」

私は激しく狼狽しました。

今まで患者(私)のことなんて全く意識してないですよ、といわんばかりに作業に没頭していた看護師たちが、完全に手を止め私のチンポを見ることだけにフォーカスしています。

(謀ったな~)

看護師たちの素振りに完全に騙され安心しきっていた私。

女性は汚い。

また一つ勉強になった瞬間でした。

そうこうしているうちに、おじいちゃんにズボンとパンツを下げられ、私の粗チンポ(平常時約4cm)が衆目にさらされました。

何が嫌だったかというと、看護師たちが完全に無表情だったことです。

めっちゃ冷たい目で私のチンポを見ていました。

5人の女性に無表情でチンポを見られるなんて、そうそう経験できるものじゃありません。

経験を積んだ今だったら逆に興奮してきそうなものですが、このときは恥ずかしくて仕方ありませんでした。

看護師たちに無表情で見下され、小さいチンポがより一層委縮してしまっていたように思います。

おじいちゃんが診察し終わると、看護師たちは蜘蛛の子を散らしたようにそれぞれの持ち場へ帰っていきました。

最後までみんな無表情でした。

風俗以上に、なにか汚れてしまったような気がしました。

見たところ、私のチンポに異常はなく

他に検尿もしたのですが、特に問題はありませんでした。

経験のない私は、風俗で生でしてしまったことにビビりすぎだったのです。

結局、2000円ほどを支払い、5人の若い看護師に視姦されただけでした。

そう思えば、割安だったかな(笑)。

以上。

僕の初風俗後日談でした。